投稿規程

Cytometry Research誌投稿規定(1)

2014年 9月大改訂

2014年12月一部改訂

2015年2月一部改訂

2015年4月一部改訂

2015年7月一部改訂

2016年5月一部改訂

2017年7月一部改訂

2017年8月一部改訂

1.編集方針
Cytometry Research誌(以下、本誌と略す)は、日本サイトメトリー学会(以下、本学会と略す)の機関誌として、幅広い学問領域、医療分野におけるサイトメトリー技術を応用した基礎的、臨床的研究成果に関する論文を掲載する。中でも、免疫、血液、幹細胞、がん、造血幹細胞移植、細胞療法、再生医学・医療、検査医学などに関連する論文を視野に入れている。本誌は、新たな知見に基づき、本学会員および多数の読者に有益な情報を提供すると認められた論文のみを掲載する。すでに他誌に発表されたもの、投稿中あるいは掲載予定の論文は受け付けない。

2.投稿資格
本学会の会員、非会員を問わず広く投稿を受け付ける。

3.投稿方法
本誌はオンライン投稿システム(EditorialManager)を採用している。論文投稿は、本学会ホームページのオンライン投稿画面から行うこと。オンライン投稿システムは「著者・ユーザー登録マニュアル」(オンライン投稿システムトップページからダウンロードできる)をよく読んでから利用すること。初めにオンライン投稿システムトップページよりユーザー登録を行う。ご自身で指定した「ユーザー名」とオンライン投稿システムから発行された「パスワード」を用いて「著者ログイン」より著者画面にログインする(初回ログイン時にはパスワードの変更が求められる)。
投稿に際しては、予め、利益相反(Conflict of Interest:COI)に関する自己申告書、カバーレターを準備すること。論文原稿は、Microsoft Wordファイル形式(docファイル)、またはPDFファイル、写真・図・表はJPEGなどの図表ファイル形式で投稿すること。Supplemental fileの投稿も可とする(任意)。投稿した論文に関する情報はオンライン投稿システムにアクセスすれば、いつでも確認できる。

 

オンライン論文投稿システム (EditorialManager)

http://www.editorialmanager.com/Cytometry_Research/

 

再投稿に際しては、編集局、査読者に指摘された事項について、個別に修正・訂正した内容を記載したカバーレターを必ず添付すること。また、本文中に修正・訂正した箇所を赤字で記載すること。

 

4.執筆要項
(1) 言語
論文原稿は和文または英文とする。
(2) 原稿の種類
原著、総説、症例報告の3種類から選択する。なお必要に応じて、編集委員会から総説、書評などの依頼を行うことがある。
(3) 原稿の長さ
原著および総説は、和文の場合、本文6,000字以内、英文の場合、本文5,000字以内とする。症例報告は、和文で、本文1,500字以内とする。なお本文とは、緒言、材料および方法、結果(成績)、考察までとする。
(4) 原稿の書き方
原著および総説は、表紙、英文抄録、緒言、材料および方法、結果(成績)、考察、謝辞、利益相反の開示、文献、表、図・写真の説明、図・写真の順番で分けて書く。症例報告は、表紙、本文、謝辞、利益相反の開示、文献、表、図・写真の説明、図・写真の順番とする。

i.表紙:論文用紙の表紙に題名、著者名、発表施設名を和文および英文で記入し、下部に校正刷の発送住所と氏名を明記する。また、ランニングタイトル(各ページの上につく省略タイトル、英語48文字以内)を付ける。(症例報告ではCase Reportと記入する)。英文著者名には称号(M.D., Ph.D., M.T., C.C.)をC.C.を含めて3つ以内を記載する。C.C.を持たない場合は2つ以内を記載する。英文タイトルは下記の例に従うこと。
例:Analytical Study of Cell Cycle Time Using Anti-BrdU Antibody.
Masafumi Ohuchi M.D., C.C., Keiji Kawamoto M.D., Ph.D., C.C., Hiroshi Matsumura M.T., C.C.
Department of Neurosurgery Kansai Medical University, Moriguchi, Japan.

ii.抄録:和文投稿、英文投稿にかかわらず、250語以内の英文とする(症例報告では不要)。抄録の末尾に5つ以内の英語のkeywordsを付けること。

iii.本文:原稿は横書き、ダブルスペース、10~12ポイントのフォントサイズで入力し、docファイルにて作成する。規定に合わない場合は返却される場合もあるので注意すること。外国の人名、地名はなるべく原語を用い、薬品の商品名(欧文)は頭文字を大文字、学名、一般名は小文字で記載する。例:Endoxan,cyclophosphamide。度量衡の単位はm, cm, mm, μm:l, ml, μl:g, mg, μg などを用いる。例:WBC 10,000/μl

iv.文献:文献は本文に用いられたものを引用し、本文中の順序に基づき番号を付ける。文献数は20編以内とする。(症例報告では5編以内とする。)文献の書き方は以下のようにすること。
雑誌の場合 著者名(4名以上の時は、はじめの3名のみ記載し、以降は「ほか」、「et al.」と省略する。):論文題名、雑誌名、巻:頁~頁、西暦年号。
単行本の場合 著者名(同上):書名、発行所名、発行地、頁~頁、発行年。
編者のある場合著者名(同上):題名、書名、編者名(最初の1名のみ)、版数、発行所名、発行地、頁~頁、発行年。
文献の省略は原則としてIndex Medicus に従うこと。
例:1. Darzynkiewicz Z.:Acridine orange as a molecular probe in studies of nucleic acid in situ. Flow cytometry and sorting. John Voiley, New York, 285-316, 1976
2. Fleisher TA,Marti GE,Hagebgruber C, et al.:Two-color flow cytometric analysis of monocyte depleted human blood lymphocyte subsets. Cytometry 9:303-315, 1988
3. 山崎典子,岡茂,和田安弘,ほか:Flow cytometry による頭頸部癌細胞のcell kineticsと組織形態との比較検討,フローサイトメトリー7:86-90, 1988

v.図表:原著・総説では、写真・図・表は合計7点以内とする。症例報告では、写真、図、表は合計3点以内とする。パソコンの図表作成ソフトを用いて作成し、写真の大きさはA4サイズ以下とする。投稿の際はJPEGの図表ファイル形式(解像度350dpi 以上、線画については600dpi 以上)で投稿する。
種類(図/Fig、表/Table)別、引用順に一連番号を付け、表題および説明は和文または英文とする。また、本文中では「図1」、「Fig. 1」、「表1」、「Table 1」等の記載を用いて引用する。

vi.留意点:本文中に人体を対象とする研究はすべて、インフォームドコンセントを得た上で、患者の匿名性が守られることを明らかにし、動物実験では、倫理的に認められ実験用動物の取り扱いに関するガイドラインに適切に従っていることを説明すること。
遺伝子組み換え実験等のヒトゲノム・遺伝子研究では「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省,厚生労働省および経済産業省)(平成13 年3 月29 日)(http://www.mhlw.go.jp/houdou/0103/h0329-3.html)を遵守すること。この場合、各施設での倫理審査委員会の承認が必要である。
上記以外の研究についても、原則として各施設倫理審査委員会の承認が求められる。「人口統計に関する研究」やインフォームドコンセントを得て治療を目的に行った症例の「症例検討(症例報告も含む)」などでは倫理審査委員会の審査を必要としない場合もあるが、この場合もヘルシンキ宣言(http://www.med.or.jp//wma/helsinki02_j.html)で述べられている精神に十分配慮したものであることが求められる。また、患者個人情報が適切に守られていることが必要である。
ヒト以外に動物などを対象とした医学研究の場合においても、各施設における審査委員会の承認が必要であり、その内容が生命倫理、動物福祉の観点からみて適切であることが求められる。
上記の内容が本文中に記載されていることを原則とする。
利益相反の開示は、本学会倫理委員会によるガイドラインを確認のうえ、適切に開示すること。
記載例:申告開示のない場合:「開示すべき利益相反なし。」
申告開示のある場合:「○○ △△(著者名):講演料(□□製薬(企業等の名称))、寄付金(××薬品)、研究費(◎◎機械)。」

vii.英文校正:英文投稿(英文抄録、英文の図表説明文を含む。)は、英語を母国語とし、十分な科学的知識を持つ方(native speaker)のチェックを受けた後、それを証明する書類を添付した上で投稿すること。

(5) Supplemental Materials
i. 論文本文に掲載できない大きな図表、動画、及びその他論文の結論に直接関連し、読者に有用なデータをSupplemental Materialsとして受け付ける。
ii.ただし、論文はSupplemental Materialsを閲覧しなくても理解が出来るようにしなくてはならない。
iii.Supplemental Materialsも査読対象となり、論文受理後はインターネットに公開される。
iv.Supplemental Materialsがある場合は、論文にSupplemental Materialsがあることが表示される。
v.Supplemental Materialsは、著者が作成したオリジナルの状態で公開されるので、作成には十分注意すること。
vi.Supplemental Materialsの数は1論文当たり5個までとする。
vii.動画以外のファイルはPDFファイルとし、1ファイル当たり5MB以下のサイズにする。
viii.Figure legendは、PDF内の図・表の下に記載すること(動画以外の場合)。動画の場合は、動画ファイル及びFigure legendを記載したPDFファイルの両者を投稿すること。
ix.Figure legendの規定は、論文本文の図表と同様とする。
x.Figure No.は、S-1、S-2等とする。
xi.動画はApple QuickTime方式(拡張子: .mov)で、340×480 pixels とし、再生時間は30秒を超えず、サイズは10MB以下とする。

5.論文の採否
投稿論文の審査は、編集委員長が適任と判断した査読者2名(依頼原稿の場合は1名)による審査が行われ、編集委員長が最終的に採否を決定する。査読者は、原則として編集委員、編集副委員が担当するが、必要に応じて外部専門家に依頼することがある。
審査の結果、修正を求められた場合、投稿者はその意見にしたがい、修正原稿を再投稿する。再投稿論文の採否は、必要に応じて再査読を受けた上で、編集委員長が最終決定する。

6.組版および著者校正
著者校正は1 回のみとし、誤植、脱字の訂正に止め、加筆は避けること。

7.投稿料、掲載料および別刷料金
投稿料は無料。掲載料は、本学会会員が筆頭または責任著者である場合は無料、それ以外の場合は5,000円を請求する。別刷りが必要な際には、著者校正時に送付する申込書に必要事項を記入して返送すること。別刷り料金は著者が実費を負担する。

8.著作権
掲載論文の著作権は本学会に帰属する。

 

Cytometry Research誌投稿規定(2)

2017年7月制定

2017年10月一部改訂

CR誌では、新たに以下の1)2)3)の原稿を受付けます。投稿者(責任著者)は、本学会の会員とします。

(原稿の種類)
1) 講座(研究室)紹介
投稿者が所属(主催)する講座(研究室)の紹介や研究員の募集など。
2) 学会レポート
投稿者が参加した学会(国内、海外)の内容を紹介するレポート。
3) Picture in Cytometry
投稿者が経験した興味深い症例や貴重な症例の診断時のFCM等のデータ、あるいは、基礎研究で得られた貴重(希少)なFCM等のデータ。

(投稿規定)
次の要領でデータ及び説明文を「Cytometry Research誌」編集局(jcsedit@hirakata.kmu.ac.jp)までメール添付でお送りください。
投稿に際しては、投稿内容説明書をダウンロードして記入後、投稿時に添付してください。


 投稿内容説明書のダウンロード

・講座(研究室)紹介・学会レポート用 

・Picture in Cytometry用 


なお、連絡事項がある場合には備考欄に記載してください。
1. 写真―PowerPoint形式, jpeg, TIFF(カラー可)。
2. 説明文-Word形式。400~1,200字以内。写真提供者の所属先、氏名を明記すること。
3. 原則として、写真と説明文を合わせて刷り上がり2頁以内とする。
4. 掲載原稿の著作権は本学会に帰属する。

(原稿の採否)
掲載の可否は、1)2)については編集委員長及び編集委員会で決定します。3)については、編集員長及び編集委員会で査読を行います。但し、論文扱いにはなりませんので、ご了解ください。
1)2)3)ともに掲載料は不要です。

〒573-1010
大阪府枚方市新町2-5-1
関西医科大学衛生学講座 内 日本サイトメトリー学会編集局
TEL:072-804-2390
e-mail: jcsedit@hirakata.kmu.ac.jp

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